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33年ぶりの新型「スペーシアX」運行開始 日光で大勢が出迎え|下野新聞 SOON
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33年ぶりの新型「スペーシアX」運行開始 日光で大勢が出迎え|下野新聞 SOON
東武鉄道は15日、東京・浅草-東武日光、鬼怒川温泉を結ぶ新型特急「スペーシアX(エックス)」の運行... 東武鉄道は15日、東京・浅草-東武日光、鬼怒川温泉を結ぶ新型特急「スペーシアX(エックス)」の運行を開始した。午前7時50分ごろ出発した一番列車は、同9時45分ごろ日光市松原町の東武日光駅に到着。ホームにはカメラを構えた家族連れや鉄道ファンが詰め掛けた。 1990年から運行するスペーシアの後継車両で、33年ぶりの新車両。前面展望が楽しめる豪華な個室や半個室、ラウンジなどを備える。車体は日光東照宮の社殿に塗られた「胡粉(ごふん)」をイメージした白で統一され、窓枠には沿線の鹿沼市の伝統工芸品「鹿沼組子」が取り入れられている。 一番列車は全212席が満席。同駅ホームでは、地元自治会がお囃子(はやし)を演奏するなどして歓迎した。 日光温泉旅館協同組合の赤澤正(あかざわただし)理事長(57)は「大きな観光素材となることを期待している」と目を細めた。 県内各駅でも歓迎イベントが開かれた。 「スペーシア