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北陸新幹線の浸水車両 解体作業始まる | 信濃毎日新聞[信毎web]
車両解体に向けた関連作業が始まった長野新幹線車両センター。右奥の編成は数両が切り離されている=8... 車両解体に向けた関連作業が始まった長野新幹線車両センター。右奥の編成は数両が切り離されている=8日午後9時32分、長野市赤沼 台風19号に伴う千曲川の氾濫で水没したJR東日本の長野新幹線車両センター(長野市赤沼)で8日、浸水により廃車が決まっている北陸新幹線(長野経由)の車両10編成、120両の本格解体に向けた作業が始まった。 JR東日本広報部によると、解体前に再利用できる部品があるか調査する作業で、部品の一部を車体から取り外し、搬出している。 また、車両センターのレールや配線など、地上設備の復旧と整備のため、一部の車両を移動させた。この日夜は、6日午後時点で車両センター外から確認できた7編成のうち1編成の先頭車両部分が見えなくなっていた。 本格的な解体作業の場所や時期について、同広報部は「検討中」としている。 (11月9日)
2019/11/13 リンク