新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ大阪ダービーを延期せず無観客で実施したのか。原副理事長が語る「コロナ禍での日程調整の難しさ」 | サッカーダイジェストWeb
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ大阪ダービーを延期せず無観客で実施したのか。原副理事長が語る「コロナ禍での日程調整の難しさ」 | サッカーダイジェストWeb
コロナ禍という未曽有の状況下で、より困難を極めるようになった作業のひとつがJリーグの日程調整である... コロナ禍という未曽有の状況下で、より困難を極めるようになった作業のひとつがJリーグの日程調整である。クラスター発生などで一旦は中止になった試合の代替え日を決める難しさにも直面するなかで、Jリーグはどうスケジュールを再編成していったのか。原副理事長に苦悩と決断のプロセスを訊いた。 ――――――――――◆――――――――――◆―――――――――――― 日程調整は大へんな作業です。基本的にはまず、天皇杯後、ACLの出場組が確定したあと“日程くん”(Jリーグマッチスケジューラーと呼ばれるソフト)を使ってベースを作ります。そこから微調整という流れになりますが、時間はかかりますね。1月下旬にはJ1からJ3までの全スケジュールを発表するので、作成スタッフはJFAハウスに何日も寝泊まりしてやる感じです。 コロナ禍になってからは、再調整の手間も増えてより大へんです。台風、雷雨などで延期の場合は「翌日に設定し