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後入れ先出しとは (LIFO, last in first out) あといれさきだし: - IT用語辞典バイナリ
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後入れ先出しとは (LIFO, last in first out) あといれさきだし: - IT用語辞典バイナリ
後入れ先出し 読み方: あといれさきだし 【英】 LIFO , last in first out 後入れ先出しとは、ものごと... 後入れ先出し 読み方: あといれさきだし 【英】 LIFO , last in first out 後入れ先出しとは、ものごとの処理方式で、入れものに入れられたものを取り出す時に、最後に入れたものを先に取り出すことである。 特に情報処理の分野では、データ構造の中でスタック構造のことを指す。スタックは、出入り口が1つだけの筒のようなもので、先に入れたものは奥の方に押しやられ、取り出すには最後に入れたものから行う必要がある。後入れ先出しの処理方式は、ある処理を中断して別の処理に制御を移し、別の処理が完了した後に元の処理に復帰するような場合に用いられることがある。 その他、LIFOは集積回路の分野で、メモリやバッファ、データ変換機能向けに利用されている。 これに対して、後入れ先出しに対比される方式は「先入れ先出し」(FIFO、first in first out)と言い、出入り口が2つある、とこ