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BtoBマーケティングにおける「ペルソナ」活用のポイント(後編) | BLOG | シナジーマーケティング株式会社
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BtoBマーケティングにおける「ペルソナ」活用のポイント(後編) | BLOG | シナジーマーケティング株式会社
シナジーマーケティングのペルソナ活用における課題 当社では、これまで製品開発やプロモーション企画な... シナジーマーケティングのペルソナ活用における課題 当社では、これまで製品開発やプロモーション企画など各部門ごとにペルソナを制作・運用してきました。私は人間中心設計(HCD)の専門家として各ペルソナ活用を支援してきましたが、それらを通じていくつかの課題が残っていました。 1. 共感と効率の両立 複数部門またはプロジェクトごとに制作されたペルソナは、同じサービスなので当然のごとくよく似ていました。また、各部門で制作したペルソナを参考に別部署やプロジェクトで用いようとしても、共感されず活用されることはありませんでした。 プロジェクトメンバーの共感を醸成するために、プロジェクトごとにペルソナを制作する(または見直す)行程は重要です。しかし、ゼロから調査分析をするのは時間がかかりますし、せっかくこれまで制作されてきたペルソナが活かせないのは非効率です。 そのような経験から、共感を醸成しつつも効率化で