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【親の家の片づけ】グループホームに入所した母のモノは整理ダンスひとつ分 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
野花のように身一つで老いの日々を過ごす母 先日、グループホームで過ごす母のところへ行ってきました。... 野花のように身一つで老いの日々を過ごす母 先日、グループホームで過ごす母のところへ行ってきました。 77歳の母は、脳こうそくを59歳のとき患いました。 そのときは後遺症がさほどなくて、歩けたのですが70歳を過ぎると、日常生活に支障をきたすようになり、独り暮らしが困難に。 1年ほど前から施設にいます。 母の現在の様子と、施設に持ち込めたモノをお伝えします。 スポンサーリンク ひとり暮らしが困難になった理由 医療のおかげで後遺症はそのとき軽かった母 母は、脳血管性の痴ほう症と診断されています。 1年3ヵ月前、独り暮らしをしていた部屋で具合が悪くなっているのを、ディサービスの職員が発見。 ただちに病院へ運ばれて、入院しました。 そのときは意識がもうろうとして、受け答えも満足にできなかったんですね。 おもな原因は母の場合、脱水症です。 その頃すでに足が萎えて、トイレまで這うようにしていたのですが、
2019/05/14 リンク