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タミヤ 1/12 ビッグスケールシリーズ ルノーRE-20ターボ(エッチングパーツ付き)
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【 新時代を拓いた先駆マシン 】 1980年シーズンのF1グランプリレースで3回の優勝を記録し、ターボエン... 【 新時代を拓いた先駆マシン 】 1980年シーズンのF1グランプリレースで3回の優勝を記録し、ターボエンジンの持つ可能性の大きさを見事に立証したのが、ルノーRE-20ターボです。ルノーは1977年、ターボエンジンを搭載した初のF1マシンRS-01を開発してグランプリレースに挑戦を開始。1979年にはエンジンをツインターボ化し、グランドエフェクトカーのメカニズムを採用したRS-10に進化させ、ターボF1初の優勝を記録しました。このRS-10をさらに改良したのがRE-20ターボで、特に30kg近い軽量化に成功するなど、戦闘力はいっそう高められたのです。エンジンは、1.5リッターV型6気筒DOHCに2基のターボチャージャーを装着。規定により自然吸気エンジンの半分の排気量ながら、約520馬力とトップクラスの出力を発生します。車体は、細身のセンターモノコックの両側に、逆ウイング断面のサイドポンツー