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崎山蒼志──恐るべき個性と才能を感じさせる、15歳のシンガー・ソングライター
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崎山蒼志──恐るべき個性と才能を感じさせる、15歳のシンガー・ソングライター
悲しみを含んだ 夏の光 束ねてみたら 光は消えた 今日の空は 鰐の背中みたいだな やけにさびしい 目... 悲しみを含んだ 夏の光 束ねてみたら 光は消えた 今日の空は 鰐の背中みたいだな やけにさびしい 目の前に1人 灰色のシャツを着て 歩いている カラスが鳴く (「夏至」より) 今もっとも注目を集めている15歳と言っていいだろう、シンガー・ソングライターの崎山蒼志(さきやま・そうし)。 2002年生まれで現在は静岡県浜松市に在住する彼は、4歳でギターを弾きはじめ、小学6年生の頃から曲作りをはじめたという。注目されるきっかけとなったのは、AbemaTVで放送された『日村がゆく』という番組の「高校生フォークソングGP」(2018年5月9日O.A.)への出演。学ラン姿にアコースティックギターを抱えて、髪の毛の寝癖もそのままに登場した彼は、13の時の気持ちを歌ったというオリジナル曲「五月雨」を披露。卓越したギタープレイ、独自の言語感覚から紡がれる文学的な歌詞、そしてクセになる歌声とオリジナリティあふ