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短い列車しか止まらない、長いホームの駅 京急新馬場駅が間延びしているワケ - 鉄道コム
品川駅から京急線の下り普通列車に乗り、ふたつめの駅が新馬場駅。高架線の目黒川をまたぐ部分に、ホー... 品川駅から京急線の下り普通列車に乗り、ふたつめの駅が新馬場駅。高架線の目黒川をまたぐ部分に、ホームがのびています。 そんな新馬場駅、ホームは約200メートルあり、降りてみると妙にだだっ広い印象を受けます。最長6両編成の普通列車しかとまらない駅としては、その長さをずいぶんと持て余しているように見えるのです。また、南口への階段をおりてみると、階段の終端部から改札、そして改札から駅入口に面した道路の間に多少の距離があることがわかります。駅全体に、どこか間延びした雰囲気を感じるのです。 長さに余裕のある新馬場駅ホーム。「電車はこれより先にとまります」の表示もあります しかし、このような構造になったのには、理由があります。路線を敷設した当時の状況と、その後の歴史をひも解くと、その背景がわかります。 京急線の前身である京浜電気鉄道は、品川~大森海岸間の開通とともに、この付近に北馬場、南馬場という2つの
2023/09/05 リンク