新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
昭和天皇崩御の年以来2回目…来年2月『国府宮はだか祭』裸男のもみ合いが中止に 恒例も密避けられず | 東海テレビNEWS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昭和天皇崩御の年以来2回目…来年2月『国府宮はだか祭』裸男のもみ合いが中止に 恒例も密避けられず | 東海テレビNEWS
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、愛知県稲沢市で来年2月に予定されていた「国府宮はだか祭」で、恒... 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、愛知県稲沢市で来年2月に予定されていた「国府宮はだか祭」で、恒例の「裸男のもみ合い」が中止となることが決まりました。 毎年2月に開かれる国府宮はだか祭は、下帯姿の裸男たちが主役の神男に触って厄を落とそうともみ合い「天下の奇祭」と呼ばれていて、今年は20万人ほどの参拝者が訪れました。 国府宮によりますと、新型コロナの感染拡大を受け、裸男のもみ合いについては密が避けられないことから、来年2月の祭りでは中止とすることを決めたということです。 はだか祭はおよそ1250年続くといわれ、もみ合いが現在の形となって以降に中止されるのは、昭和天皇が崩御した1989年に続いて2回目です。 「もみ合い」以外の一連の神事は実施し、神男も選ばれるということです。