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直接証拠なく…介護施設で入所者5人相次ぎ死傷 2人への傷害致死等の罪に問われた元職員 初公判で無実主張 | 東海テレビNEWS
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直接証拠なく…介護施設で入所者5人相次ぎ死傷 2人への傷害致死等の罪に問われた元職員 初公判で無実主張 | 東海テレビNEWS
4年前、岐阜県高山市の介護施設で入所者5人が相次いで死傷し、元職員の男がそのうち2人への傷害致死など... 4年前、岐阜県高山市の介護施設で入所者5人が相次いで死傷し、元職員の男がそのうち2人への傷害致死などの罪に問われている事件で12月2日、初公判が開かれました。 この事件では、犯行の目撃者や防犯カメラ映像などの直接証拠がなく、「被告が犯人かどうか」が最大の争点となっています。 2日、岐阜地裁で始まった裁判員裁判。起訴内容について問われた被告の男は、はっきりと無実を主張しました。 <小鳥被告> 「今、読み上げられたような行為をいずれもしていません」 逮捕前の小鳥被告(2017年8月): 「100%やっていないですからね、こんなことは。こんな自分が分かる状態でやるって、単なるアホじゃないかと」 高山市の介護老人保健施設「それいゆ」の元職員・小鳥剛被告(36)。 塀の中はまるで“介護施設”に…進む『刑務所の高齢化』 出所後も経済的困窮などで再犯率高く