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タリバンへの徹底抗戦呼び掛け アフガニスタン民主政権「暫定大統領」、英雄の息子と共闘:東京新聞 TOKYO Web
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タリバンへの徹底抗戦呼び掛け アフガニスタン民主政権「暫定大統領」、英雄の息子と共闘:東京新聞 TOKYO Web
アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが新政権発足を急ぐ中、全土で唯一タリバンの支配が及んでい... アフガニスタンでイスラム主義組織タリバンが新政権発足を急ぐ中、全土で唯一タリバンの支配が及んでいない北東部パンジシール州で抵抗の動きが出ている。瓦解した政府で第1副大統領だったアムルラ・サレー氏は同州の渓谷に逃れ、反タリバン勢力と合流。政府軍兵士らに抗戦継続を呼び掛けている。 「まだ終わっていない」。ロイター通信などによると、「暫定大統領」を宣言したサレー氏は同州でアフマド・マスード氏と合流。同氏の父は旧ソ連侵攻の際にムジャヒディン(イスラム戦士)を率いて撃退、タリバンの旧支配時代には北部同盟の指揮官として抗戦し、「英雄」と称される故マスード司令官だ。サレー氏はマスード氏と同じタジク人で、パシュトゥン人を母体とするタリバンへの最強硬派とされる。 ソーシャルメディアには、政府軍や軍閥幹部が参集したとの情報や、数千人の民兵が軍用車両で集結している映像が投稿された。サレー氏はツイッターに「われわ