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ミャンマー国軍総司令官「今年は平和回復」といいながら、年末年始も空爆続ける:東京新聞 TOKYO Web
【バンコク=岩崎健太朗】ミャンマー国軍のミンアウンフライン総司令官は1日、軍系テレビや国営紙を通... 【バンコク=岩崎健太朗】ミャンマー国軍のミンアウンフライン総司令官は1日、軍系テレビや国営紙を通じ「2021年は国にとって重要な年で、さまざまな課題に直面した。国軍は、国の安定や発展に向けて奉仕している」と述べ、年頭所感で昨年2月のクーデターの正当性をあらためて主張した。 総司令官は「平和で豊かな国づくりのためには、すべての民族、国民の団結が必要だ」と呼び掛け、少数民族武装勢力との和平交渉に力を入れると強調。少数民族武装勢力の一部は、国民民主連盟(NLD)関係者や武装抵抗を続ける若者らを支援しており、民主派を「テロリスト」として孤立化させる思惑がある。 ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会」の1日時点のまとめでは、クーデターから11カ月で、国軍の弾圧で殺害された市民は少なくとも1393人。武装抵抗中に命を落とした市民らは含まれておらず、犠牲者はさらに多い。 総司令官は「今年は平和回復のため
2022/01/03 リンク