新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【岸田首相の記者会見詳報】「批判は謙虚に受け止める」…本当に最悪の事態を想定してきたのかを問われ:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【岸田首相の記者会見詳報】「批判は謙虚に受け止める」…本当に最悪の事態を想定してきたのかを問われ:東京新聞 TOKYO Web
【冒頭発言】 国民の協力で、全国的に(新型コロナウイルス)オミクロン株の感染拡大ペースが落ち着き始... 【冒頭発言】 国民の協力で、全国的に(新型コロナウイルス)オミクロン株の感染拡大ペースが落ち着き始めている。遅れて重症者数が増加するリスクがあり、警戒感を緩めることなく最大限の緊張感を持って対応していく。その上で、コロナ対策の基本姿勢、慎重さは堅持しながら、同時に第6波の出口に向かって徐々に歩み始める、すなわち次のフェーズへと段階的に準備を進めていくべきだと考えている。 感染状況や病床使用率が明確な減少傾向にない地域は、引き続きまん延防止等重点措置を継続し、気を緩めず感染拡大の抑制に取り組む。20日に期限を迎える21府県のうち16道府県、および27日に期限を迎える和歌山県について、まん延防止等重点措置を3月6日まで延長する。