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今度はチェーン状切断器具が断裂 汚染配管の撤去進まず 東電福島第一原発:東京新聞 TOKYO Web
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今度はチェーン状切断器具が断裂 汚染配管の撤去進まず 東電福島第一原発:東京新聞 TOKYO Web
東京電力は3日、福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1、2号機間にある高濃度の放射性物質で汚染され... 東京電力は3日、福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1、2号機間にある高濃度の放射性物質で汚染された配管の切断作業で、切断装置が2日連続で故障したことを明らかにした。2月24日の作業開始から1週間たったが26分割する切断は全く進んでおらず、手順を見直す。 事故発生当初にベント(排気)で汚染した配管撤去のため、クレーンで下ろされた切断装置(中央)。この時点で切断器具が故障していた=2022年3月2日午後3時2分、東電福島第一原発で(山川剛史撮影)