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ビルが見つめた80年 来月から長期休館の日本郵船歴史博物館で企画展 26年移転・再開予定:東京新聞 TOKYO Web
戦前から横浜市中区の海岸通り沿いに立つ「横浜郵船ビル」=写真=一階の日本郵船歴史博物館が、四月か... 戦前から横浜市中区の海岸通り沿いに立つ「横浜郵船ビル」=写真=一階の日本郵船歴史博物館が、四月から長期休館する。一帯の再開発に伴い、博物館は二〇二六年十月に近くへ移転、再開する予定。三十一日まで、建物の歴史を振り返る企画展「また会いましょう−横浜郵船ビル写真展」を開いている。建物は歴史的な建築を保全したうえで大規模改修され、ホテルなどに使うことが検討されている。(神谷円香) 郵船ビルは一九三六年、日本郵船の創業五十周年記念事業で、横浜支店として完成した。「大オーダー」といわれる大きな柱が正面に十六本並び、荘厳な雰囲気を今も醸し出す。戦後は五四年まで連合国軍総司令部(GHQ)に接収され、返還後は再び支店となった。支店業務を上階に集約し、二〇〇三年に博物館が開館した。 企画展は、GHQからの返還式の写真をはじめ、歴史的な資料を中心に五十三点を展示。大規模改修前の記録として撮影した非公開の二、三
2023/03/19 リンク