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10年以上にわたり難民申請続ける女性が体験談 水戸で28日 公開学習会:東京新聞 TOKYO Web
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10年以上にわたり難民申請続ける女性が体験談 水戸で28日 公開学習会:東京新聞 TOKYO Web
国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日本の水戸グループが28日、難民・入管問題に関する公開... 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日本の水戸グループが28日、難民・入管問題に関する公開学習会を水戸市内で開く。アフリカ・ナイジェリアから性的迫害を逃れて1991年に来日し、2012年から難民申請を続ける女性が出席して体験談を話し、支援者や有識者が解説する。 女性は牛久市に住むエリザベス・アルオリウォ・オブエザさん(56)=写真(with Elizabeth提供)。女性性器切除の慣習を逃れて1991年に来日し、同市にある東日本入国管理センターに一時収容された。仮放免後、現在は2回目の難民申請中だが、改正入管難民法の成立で今後、送還対象となる可能性がある。彼女を支援する市民グループ「with Elizabeth(エリザベスとともに)」は「政府に対し(彼女に)在留特別許可を与えるよう強く要求していく」と訴えている。