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コロナの恐ろしさは後遺症に 5類移行1カ月、体験者の訴え 職場感染…泣き寝入りせず労災申請を:東京新聞 TOKYO Web
新型コロナの感染法での位置付けが、インフルエンザと同じ「五類」に移行して八日で一カ月。だがインフ... 新型コロナの感染法での位置付けが、インフルエンザと同じ「五類」に移行して八日で一カ月。だがインフルエンザとの決定的な違いが、ウイルスが消えた後も心身に不調が続くコロナ後遺症だ。埼玉県志木市の社会福祉士、荒巻克司さん(60)も後遺症に苦しんだ一人。「コロナウイルスの恐ろしさは後遺症にある。もし感染後もつらい状態が続いたら、後遺症を疑って医療機関に行ってほしい」と呼びかける。(出田阿生) 荒巻さんがコロナに感染したのは昨年二月中旬。県内の病院で、看護助手として働いていた。院内ではクラスター(感染者集団)が発生。入院患者の大半が高齢者で、食事介助やおむつ交換などの作業に当たっていた。後に陽性と判明した患者を介助した後、自身も発熱し、陽性となった。 感染自体は「風邪と同じような軽い症状」だった。だが、一カ月ほどたつと異変が起きた。背中や腰など体中の筋肉が痛い。肺にも痛みを覚え、医療機関を受診した。
2023/06/08 リンク