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日韓歴史問題の「解決」より記憶の共有を 尹政権の評価は? 朴裕河・世宗大名誉教授に聞く:東京新聞 TOKYO Web
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日韓歴史問題の「解決」より記憶の共有を 尹政権の評価は? 朴裕河・世宗大名誉教授に聞く:東京新聞 TOKYO Web
韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)政権が元徴用工問題の解決策を打ち出して以降、日韓は関係改善にかじを... 韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)政権が元徴用工問題の解決策を打ち出して以降、日韓は関係改善にかじを切り、安全保障や経済面で連携を打ち出す場面が増えた。ただ、解決策に対する韓国社会の評価は分かれ、歴史問題が完全に解決されたとは言い難い。日韓双方に歴史に向き合うことを呼びかけてきた朴(パク)裕河(ユハ)・世宗(セジョン)大名誉教授は、何を思うのか。(聞き手=ソウル・木下大資、写真も) パク・ユハ 2014年に著書「帝国の慰安婦」の記述が元慰安婦らへの名誉毀損(きそん)に当たるとして告訴され、一審は無罪だったが、二審のソウル高裁は罰金1000万ウォンの有罪判決を言い渡し、朴教授が上告。最高裁は今も結論を出していない。