日本が輸入に頼るウラン、その鉱石が転がる「聖地」とは ウサギが消え薬草は色あせ… 先住民「苦しみ気付いて」：東京新聞デジタル

「これがウラン鉱石だ」。米西部ユタ州南東部、先住民の聖地として保護区域に指定されているベアーズ・イヤーズ国定公園内の山あいで、ユート族のマイケル・バッドバック（55）は斜面に転がる黄色い岩石を指さした。「数十年前のウラン鉱山が、放置されているんだ」。計測器が示す空間放射線量は毎時1.63マイクロシーベルトを指し、日本政府が除染の目安とする1時間当たり0.23マイクロシーベルトを大幅に超えていた。

[gimonfu_usr]

（　再エネにつかわれるコバルト鉱山の環境負荷は…　そゆとこだぞ中日新聞　）

[NEXTAltair]

急にサンバルカンでも歌い始めたのかと思った

[Enterprise65]

とんでもないフェイクニュース。米国からのウラン輸入は全体の4%。その4%がこの鉱山から採掘された根拠は皆無。この地は米国の核開発の犠牲として名高いがそこに日本の名前を出す理由がFAKEまみれ

[maturi]

宇宙からの色彩

[satotsun56]

燃料のウランは輸入頼み。採掘のプロセスで健康被害を受ける人達には無関心。

[Albert_Einstein]

“「ウサギは見かけなくなったし、緑色のセージブラシは色あせてきた」。環境への影響を肌で感じるとともに「病気になる高齢者もいる」と健康被害も懸念する”