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発電能力が大幅アップ 川崎の新ごみ処理施設 あすから試運転:東京新聞 TOKYO Web
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発電能力が大幅アップ 川崎の新ごみ処理施設 あすから試運転:東京新聞 TOKYO Web
川崎市は9月29日、同市高津区新作に建設中のごみ処理施設「橘処理センター」内部を報道機関に公開した。... 川崎市は9月29日、同市高津区新作に建設中のごみ処理施設「橘処理センター」内部を報道機関に公開した。ごみ焼却時に発生した水蒸気を利用した発電で内部電源をまかなうほか、余剰分は売電するなど廃棄物発電を活用するのが特徴。今月2日から試運転を始め、市がパートナー企業とともに設立する「地域エネルギー会社」の事業として、来年4月からの本格稼働を目指す。(渡部穣) 同処理センターは、総敷地面積約2万4千平方メートル。地下2階地上5階建ての「ごみ焼却処理施設」(約1万9千平方メートル)と、地下2階地上3階建てで、資源になる雑紙を処理する「資源化処理施設」(約5千平方メートル)からなる。