エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日経平均ぐんぐん上昇、能登半島地震後も続くのはなぜ? このまま「史上最高値」を更新するのか:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日経平均ぐんぐん上昇、能登半島地震後も続くのはなぜ? このまま「史上最高値」を更新するのか:東京新聞 TOKYO Web
19日は一時、3万6000円を超え、終値は90年2月以来、約34年ぶりの高値を更新した。年明け最初の取引とな... 19日は一時、3万6000円を超え、終値は90年2月以来、約34年ぶりの高値を更新した。年明け最初の取引となった4日は地震による経済的な影響が懸念され、昨年末より下落したものの、5日からは上昇基調が続く。 株高の理由には、地震の影響を見極めるため、日銀による金融緩和が当面、継続するという投資家の見方が優勢なためだとされる。ニッセイ基礎研究所の井出真吾氏は「海外のファンドが日本株を買いやすくなった」と説明する。 財務省が18日に発表した「対外及び対内証券売買契約等の状況」(7~13日)によると、海外投資家は「買い」が「売り」を上回る1兆2026億円の取得超となり、2週連続で買い越した。日本取引所グループが18日発表した投資部門別の売買動向(東京、名古屋の2市場、9~12日)でも取引額の約6割を占める海外投資家の買越額が9557億円に上った。