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岸田首相の「指導力が感じられない」 裏金問題、自民党大会までに国会議員が「処分されなかった」背景:東京新聞 TOKYO Web
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岸田首相の「指導力が感じられない」 裏金問題、自民党大会までに国会議員が「処分されなかった」背景:東京新聞 TOKYO Web
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた党則改正を承認する党大会が17日、開かれる。問題発覚... 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた党則改正を承認する党大会が17日、開かれる。問題発覚から3カ月以上たっても派閥幹部らへの処分は行われておらず、過去の不祥事と比べても対応の遅さが際立つ。党内からは岸田文雄首相(党総裁)の指導力を疑問視する声が上がる。 「銀座で飲んでいた3人には離党勧告が出された。派閥幹部には離党勧告や除名が相場では」。13日の参院予算委員会で立憲民主党の羽田次郎氏は首相に迫った。羽田氏が引き合いに出したのは、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため緊急事態宣言が出されていた2021年1月、松本純・元国家公安委員長ら自民の衆院議員3人が東京・銀座のクラブを訪れた件だ。 政府が国民に不要不急の外出自粛を求める中での「夜遊び」に世論は激怒。発覚から6日後、当時の二階俊博幹事長が3氏に離党を勧告、党紀委員会が離党届を了承した。予算委で当時との差を突かれた首相は「(不