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世代や国籍超え交流の拠点に 常総のカフェ本格始動:東京新聞 TOKYO Web
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世代や国籍超え交流の拠点に 常総のカフェ本格始動:東京新聞 TOKYO Web
常総市で二〇一五年九月、鬼怒川が氾濫した水害で空き家になった市内の旧診療所がカフェに生まれ変わり... 常総市で二〇一五年九月、鬼怒川が氾濫した水害で空き家になった市内の旧診療所がカフェに生まれ変わり、本格的にオープンした。被災者支援に取り組むNPO法人「茨城NPOセンター・コモンズ」が三年がかりで改修し、多国籍の子ども向けの保育園や学童保育も併設されている。「えんがわハウス」と名付けられ、住民の交流拠点の役割が期待されている。 (宮本隆康) この旧診療所は、常総市水海道橋本町の片野医院。約千二百平方メートルの敷地に診療棟、築百年の母屋、増築棟の三棟が立つ。水害による浸水で閉院し、空き家になった。