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東京新聞:羽田新ルート 離陸の川崎 最大94デシベル 住民「こんなに大きいとは…」:社会(TOKYO Web)
羽田空港の新たな飛行ルートについて、運航中の民間旅客機を活用した「実機飛行確認」で、川崎市側に離... 羽田空港の新たな飛行ルートについて、運航中の民間旅客機を活用した「実機飛行確認」で、川崎市側に離陸するルート直下の騒音の最大値が九四デシベルに達した。騒々しい工場の中と同程度で、東京都心を通過するルートが注目される中、川崎の住民から「こんなに音も機体も大きいとは」と困惑の声が広がっている。 (安藤淳) 羽田空港のB滑走路から、南西に向け次々と飛行機が飛び立つ。数秒後、多摩川河口の対岸にある川崎区殿町の真上約三百メートルを通過、早い時には一、二分おきに地響きのような音を立てながら通り過ぎていく。 「エンジン全開で真上を上がってくから、おなかにズン、ズン響くよ」。殿町二・三丁目町内会の相沢弘保会長(86)がこぼす。「すでに五、六軒から『こんなにうるさいの?』と苦情が来ている。燃料満タンだから墜落したらと思うとぞっとするね」と明かす。 数年前から国土交通省の説明を受け、住民の要望を伝えてきた。同
2020/02/17 リンク