エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドクター中松氏が五輪エンブレム発明!もちろんパクリなし完全オリジナル | 東スポWEB
科学者のドクター・中松氏(87)が2日、都内で五輪エンブレムの発明記者会見を開いた。前日(1日)... 科学者のドクター・中松氏(87)が2日、都内で五輪エンブレムの発明記者会見を開いた。前日(1日)からこの日朝方までに約50もの案を生み出したといい「1日も空白をつくっては、国際的な信用の失墜になる」と、即日の発表になった。さらに、中松氏は今年の紅白歌合戦を自らの死に場所に指定した。 佐野研二郎氏(43)デザインの東京五輪・パラリンピックのエンブレムが取り下げになったニュースを、中松氏はホテルオークラで眺めていた。「筋トレの後、喫茶室でミルクを飲んでいたらアイデアが浮かび、すぐにコースターに書いた。これはニューアイディアだ」と、パクリなしのオリジナルだと主張する。 午後9時に帰宅し、それからこの日午前4時まで約50案を作成。その一部を会見で発表した。中松氏が「一番シンプルだ」と自賛するデザイン(写真)は、「1」と「0」をモチーフにしている。「『10』は2進法で『2』となる。『1』に矢印をつけ
2015/09/02 リンク