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CS進出懸けた「広島—中日戦」地元視聴率は44・5% | 東スポWEB
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CS進出懸けた「広島—中日戦」地元視聴率は44・5% | 東スポWEB
広島・RCCテレビ(TBS系)が7日放送したクライマックスシリーズ(CS)進出の懸かった「広島—中... 広島・RCCテレビ(TBS系)が7日放送したクライマックスシリーズ(CS)進出の懸かった「広島—中日」(午後7時から126分間)の平均視聴率が44・5%(広島地区)と驚異的な数字を記録したことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。占拠率は、なんと57・7%だった。 ただ結果は視聴者にとって残酷…。0—3で敗れた広島は3位・阪神にわずか0・5ゲーム差の4位となり、3年連続のCS進出はならなかった。 中4日で先発したエース・前田は7回6安打無失点と粘ったが、8回に登板した2番手・大瀬良が大誤算。一死二塁からエルナンデスに二塁打、藤井に三塁打と連続で長打を浴びて2失点。代わった中崎も二死から若松に適時打を許した。 一方、カープ打線は沈黙。中日の投手リレーにわずか1安打に封じられ、前田を見殺しにしてしまった。