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茨城県牛久市でプテラノドン目撃!? ゲイラカイトかタイムトラベラーか | 東スポWEB
茨城県牛久市でプテラノドンが目撃されていた!? プテラノドンとは中生代白亜紀後期(約1億年前~6... 茨城県牛久市でプテラノドンが目撃されていた!? プテラノドンとは中生代白亜紀後期(約1億年前~6600万年前)の翼竜で、特撮映画やアニメ作品などでも多く登場しており、知名度が高い。翼を広げると8メートルにもなるが、約7000万年前には滅びたとされている。そんなプテラノドンのようなものが撮影されていたというから、驚きだ。 これは“日本のUMAの聖地”ともいわれている茨城県で、2017年9月に目撃・撮影された。写真を見ると、遠方に送電塔の立つ牧歌的な光景だが、空にプテラノドンのようなものが飛んでいる。普通の鳥にしては大きく、また奇妙なとがった頭をしている。翼はまるでコウモリのようで、ツノが生えているかのような頭部は、まさしくプテラノドンそのままのシルエットだ。 ただ、この写真だと対比物がない。大きさは不明だが、小型のようで翼開長8メートルもなさそうだ。それにしても小型に進化したプテラノドンが、
2022/02/23 リンク