羽生結弦が逆転で１位に選出！北京五輪ＳＮＳ調査で「地球上で最も人気がある」と露メディア | 東スポWEB

北京五輪フィギュアスケート男子シングルスで４位だった羽生結弦（２７＝ＡＮＡ）が逆転で〝地球１位〟になったと、ロシアメディア「ＭＫＳＰＯＲＴＳ」が伝えている。 同メディアは「ＲＩＡＮｏｖｏｓｉｔ」と「ＢｒａｎｄＡｎａｌｙｔｉｃｓ」の共同プロジェクトで実施された北京五輪のＳＮＳ調査の結果をもとにして「オリンピックの初期にショッピングセンターのリンクでクワッドジャンプ（４回転ジャンプ）を訓練したメキシコのドノバン・カリジョが、英語圏のソーシャルメディアで最も言及されたオリンピック選手になった」とし「日本の天才・羽生結弦や米国の金メダル候補ネーサン・チェンを打ち負かした」という。 カリジョは３０年ぶりにフィギュアに出場したメキシコ選手で同国で初めてフリーに参戦（総合２２位）したため、世界からも注目が集まったとみられる。その上で同メディアは「しかし、羽生結弦はその後、リベンジした。日本人はクワッドア

[dazed]

“ちなみに２位はフィギュアスケート女子で４位だったロシア・オリンピック委員会のカミラ・ワリエワ（１５）で３位がチェン、４位がカリジョ”