エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
薬師丸ひろ子が松田聖子への思いキッパリ「対抗意識はありません」 | 東スポWEB
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
薬師丸ひろ子が松田聖子への思いキッパリ「対抗意識はありません」 | 東スポWEB
【今週の秘蔵フォト】1970~80年代に青春時代を送った人間にとって薬師丸ひろ子は永遠のアイドル... 【今週の秘蔵フォト】1970~80年代に青春時代を送った人間にとって薬師丸ひろ子は永遠のアイドルといっていい。78年のデビューから順調に映画作品に主演し続けてきたが、2013年のNHK朝ドラ「あまちゃん」で演じた大女優・鈴鹿ひろ美役がはまりにはまって人気が再燃。挿入歌「潮騒のメモリー」で久々に美しい歌声を披露し、往年のファンを号泣させた。 その後も「いだてん」(19年)で大河ドラマ初出演。20年には2度目の朝ドラ「エール」に出演して新しいファン層を開拓した。もともとは1978年の角川映画「野性の証明」で高倉健の相手役として7000人の応募者から選ばれたスーパーアイドル。近寄りがたいオーラを全身から放つ美少女だった。 81年4月17日付本紙では大林宣彦監督「ねらわれた学園」の撮影を終えたばかりの薬師丸が本紙のインタビューに応じている。当時高2の16歳。「翔んだカップル」に続いての主演2作目だ