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豊かさが逆に国民から活気を奪ったブルネイ | 東スポWEB
【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】中東・サウジアラビアは、経済のほぼ全てを原油やガ... 【アツいアジアから旬ネタ直送「亜細亜スポーツ」】中東・サウジアラビアは、経済のほぼ全てを原油やガスなど天然資源に頼ってきた。諸外国に資源を売り外貨を稼ぎ、これを運用し莫大な利益を得て「医療、教育費無料、税金格安」の“楽園”をつくりあげた。だが昨年来の原油安により国内経済は悪化、失業率は11%に。限界とみたムハンマド副皇太子はさる25日、経済改革案「ビジョン2030」を発表。税制を変更し、政府の補助金を減らし、資源収入への依存から2030年までに脱却するという案だ。 同様に、原油安の影響で揺らいでいる国が東南アジアにある。資源富裕国と呼ばれたブルネイ。原油と天然ガスで潤い、国民1人当たりのGDP(国内総生産)は、日本をおよそ1万ドル上回る約4万5000ドルだ。しかし天然資源に大きく依存した国内経済は、好景気な東南アジアで唯一マイナス成長を記録し、外資の撤退も相次いでいる。 実際ブルネイを訪れ
2016/05/04 リンク