川内原発から近い下甑島はＵＦＯ島だった | 東スポWEB

火山リスクにより再稼働が懸念されている九州電力川内原発（鹿児島県薩摩川内市）だが、気になる情報が…。異常なほどＵＦＯが目撃されている島があるのだ。川内港から、川内原発を右手に見ながら、高速船で１時間１０分の下甑（しもこしき）島。ここでは４０年前のＵＦＯブーム以前から、妙な飛行物体が頻繁に目撃されており、現在も続いている。本紙は写真や動画を撮影した人物と接触。果たして火山活動とＵＦＯには、関わりがあるのか。 川内原発周辺には、活火山群が複数ある。九州電力は８日、再稼働を目指す川内原発１、２号機に関し、運転や管理のルール「保安規定」の変更補正を原子力規制委員会に申請した。巨大噴火の危険が指摘される火山（カルデラ）の監視で異常を捉えた場合、社長が原子炉停止や核燃料搬出の準備を指示するが、搬出先や方法は「事前にある程度検討する」などとした。 その薩摩川内市の島では、原発ができる前から、ＵＦＯ出現が

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（東スポ）川内原発から近い下甑島はＵＦＯ島だった「叔父が漁師なんですが、私が小さいころ、その叔父から『漁の途中に大きな火の玉に追い掛けられて逃げた』という話を何度も聞かされました」