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closeup! 社会への疑問、それが生きる意味 茅ヶ崎在住のラッパー・なみちえ | 茅ヶ崎 | タウンニュース
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closeup! 社会への疑問、それが生きる意味 茅ヶ崎在住のラッパー・なみちえ | 茅ヶ崎 | タウンニュース
エッジな言葉を自己流に昇華させ、強いヒップホップビートに乗せて自身の心の内を吐き出していく。唯一... エッジな言葉を自己流に昇華させ、強いヒップホップビートに乗せて自身の心の内を吐き出していく。唯一無二の存在感を放ち、他の表現者とは一線を画す茅ヶ崎在住のラッパー・なみちえ(22)にフォーカスを当てた。 ラップや詩、作曲、歌、絵、着ぐるみ制作など、圧倒的な個性を持ち合わせるなみちえのアートワークの幅は広い。その原動力は「社会構造への批判」。スペースシャワーミュージックから3月13日に配信されたアルバム『毎日来日』に収録された楽曲には、22歳の等身大の1人の人間が抱える傷心と苦悩、怒り、悲しみ、社会への疑問などが詰まっている。 「多くの経験が私をつくる」 茅ヶ崎で生まれ育つ。幼少期から絵を描くことが好きで、時間が許す限りクレヨンを握りしめていた。「人と分かり合うより、一人の時間を多く過ごしていた」と振り返るが、そこに悲壮感は感じられない。辛らつな言葉を浴びた過去も全ての経験が気付きとなり、自身