エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
お城通り地区再開発 整備事業者に万葉倶楽部 4事業者から選出 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース
小田原市が進める小田原駅東口お城通り地区の再開発で、広域交流施設ゾーンの整備を行う事業者に、市内... 小田原市が進める小田原駅東口お城通り地区の再開発で、広域交流施設ゾーンの整備を行う事業者に、市内栄町の万葉倶楽部(株)が優先交渉権者として選出された。施設は、2019(平成31)年中頃の完成を予定している。 ラスカ小田原と市民交流センターUMECOの間に建設する広域交流施設ゾーンの整備にあたり、11月中旬までに4事業者が企画を提案。12月16日に市役所でそれぞれからプレゼンを受けた選定委員会が審査し、26日に優先交渉権者を発表した。 事業計画予定地は約6000平方メートル。市は、ホテルの客室をはじめ図書館や子育て支援機能を持つ公共施設と、商業、コンベンション機能を併設する実施方針を示し、事業提案を募集していた。 万葉倶楽部の提案は、1階に大型バスの待機所を設けることで、「『藤棚』で降りて小田原城を見学した人が、駅周辺を回遊してバスに戻ってきてもらえれば」と地域経済の振興を目指す内容だった。
2017/01/08 リンク