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【日常あるある5選】人間の心理を徹底解剖!いつも見かけるあの現象には理由があった
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【日常あるある5選】人間の心理を徹底解剖!いつも見かけるあの現象には理由があった
東洋大学 社会学部 社会心理学科 教授 社会心理学、認知科学を専門とし、感情心理学、動機付け(モチベ... 東洋大学 社会学部 社会心理学科 教授 社会心理学、認知科学を専門とし、感情心理学、動機付け(モチベーション)、産業・組織心理学を中心に研究。文学修士。著書に、『発達研究の技法(シリーズ・心理学の技法)』(福村出版)、『心の科学』(北大路書房)など。 普段素行の悪い人が、少し良いことをすると抜群に好感度が上がるのはなぜ? ―不良少年が道端に捨てられた猫を拾う、というシチュエーションの漫画ってよくありますよね?「ギャップ」があるほど好感度が上がるのは、なぜなのでしょうか。 「例えば、見るからに品の良さそうな紳士が良いことをするのは、私たちの予想の範囲内の行動ですよね。その一方で、一見ガラの悪い人がお年寄りに席を譲っただけで、とても良い人に見えてくる。これを心理学では『対比効果』と言います。 対比効果の実験では実験参加者をペアにし、コミュニケーションを取ってもらいます。ただ、実は片方の参加者が