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カルチャー・クラブ「Do You Really Want To Hurt Me / きみは完璧さ」が与えた衝撃と反響
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カルチャー・クラブ「Do You Really Want To Hurt Me / きみは完璧さ」が与えた衝撃と反響
およそ37年前、イギリス中がカルチャー・クラブの虜になったという事実は、客観的な記録によって明らか... およそ37年前、イギリス中がカルチャー・クラブの虜になったという事実は、客観的な記録によって明らかだ。女装したリード・シンガーが率いるこの一風変わったポップ・バンドは1982年、「Do You Really Want To Hurt Me(邦題:きみは完璧さ)」を66位という控えめな順位でシングル・チャートに初登場させている。その5週間後、大人たちがボーイ・ジョージという新しいスターの誕生を快く思わない中、同曲は1位を獲得したのである。 彼らのオリジナルでライトなポップ・レゲエ・ナンバーである「Do You Really Want To Hurt Me」は、こちらもまたレゲエ曲であるミュージカル・ユースの「Pass The Dutchie」を退けて全英の首位に立った。このシングルの成功は、デビュー・アルバム『Kissing To Be Clever』の発表にこれ以上ないタイミングであった。