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スケート・パンク/ポップ・パンク特集:ハードコアなスピードとユーモアを持った90年代のメインストリーム
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スケート・パンク/ポップ・パンク特集:ハードコアなスピードとユーモアを持った90年代のメインストリーム
ハードコアなスピードとクセのあるユーモアでパンクをスーパーチャージし、ブリンク182、サム41、グリー... ハードコアなスピードとクセのあるユーモアでパンクをスーパーチャージし、ブリンク182、サム41、グリーン・デイといったグループが、スケート・パンク/ポップ・パンクを1990年代のメインストリームに押し上げた。 パンクはロサンゼルスに2波に分かれてやって来たが、どちらもほぼ都市部のみでの現象だった。第1波はパンク初期と言ってよい1977年から78年頃にかけてのもので、ハリウッドの中心部になだれ込んだ。ザ・マスクを始めとするダウンタウンのライヴ・ハウスではXやジャームズなどの伝説的なバンドがのしていた。 そして第2波となって激しく盛り上がったのが、南カリフォルニアの郊外を発信地とする、現在ポップ・パンクやスケートパンク(「スケート・ロック」や「スケート・コア」とも呼ばれる)として知られる潮流だ。場所をより具体的に言えば、ハンティンドン・ビーチ、フラートン、コスタ・メサなどの、カリフォルニア州で