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【新刊案内】言語学者・田中克彦の著作集全4巻がついに完結! 最終巻の『はるけきモンゴル―モンゴルと中央アジア篇 (田中克彦セレクシヨンIV))』を刊行します。 - 株式会社 新泉社のプレスリリース
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【新刊案内】言語学者・田中克彦の著作集全4巻がついに完結! 最終巻の『はるけきモンゴル―モンゴルと中... 【新刊案内】言語学者・田中克彦の著作集全4巻がついに完結! 最終巻の『はるけきモンゴル―モンゴルと中央アジア篇 (田中克彦セレクシヨンIV))』を刊行します。 新聞・出版・放送 自身でセレクト、整理・編集した田中克彦著作集の最終巻となるセレクシヨンⅣには1961年~2018年の57年間にわたるモンゴルとその隣接地域についての論考、計53篇を収めました。言語学者として有名な田中克彦ですが、学究人生は東京外国語大学モンゴル学科入学から始まりました。田中本来の研究である「モンゴル学」の大学院生時代に書いた論文(1961年)「カザフスタンの文化活動家―チョカン・ワリハーノフのこと―」も収録された本セレクシヨンは大変貴重な一冊といえます。また本セレクシヨンには若い研究者によって批判的に研究が継承されてほしいという田中の願いを込め、ヨーロッパで再び注目されてきたアルタイ諸族についての田中の論考も収めら