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立憲民主党はこれからどこへ向かうのか(杉尾秀哉参院議員) -ポリティコ
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立憲民主党はこれからどこへ向かうのか(杉尾秀哉参院議員) -ポリティコ
1957年福岡県生まれ。81年東京大学文学部社会学科卒業。同年、東京放送(現TBS)入社。JNNワシントン支... 1957年福岡県生まれ。81年東京大学文学部社会学科卒業。同年、東京放送(現TBS)入社。JNNワシントン支局長、報道局社会部長、ニュースキャスターなどを経て、2015年退社。16年参院初当選(参院・長野選挙区)。機関紙局長、副幹事長などを経て現在ネクスト内閣府担当大臣。参院2期(長野県選挙区)。共著に『報道される側の人権』。 著書 立憲は一体どうしてしまったんだ?! 相次ぐ閣僚の辞任や総理秘書官による酷い差別発言など、昨年来岸田政権内の不祥事が相次いでいる。しかし政権基盤はまったく揺らぐ様子が見られない。これだけスキャンダルが続いても首相が涼しい顔をしていられるのは、一つには安倍元首相の死去により党内に岸田氏を脅かす存在が不在となったこともあろうが、何よりも政権にとって野党がまったくもって脅威の存在になれていないことが大きい。そしてその責任はほぼ最大野党の立憲民主党が負っていると言っても