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厚生労働省の医系技官だった私がメドレーに入社した3つの理由 | 株式会社メドレー
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厚生労働省の医系技官だった私がメドレーに入社した3つの理由 | 株式会社メドレー
初めまして、株式会社メドレーの川田と申します。 私はメドレーに入るまで、厚生労働省で医系技官として... 初めまして、株式会社メドレーの川田と申します。 私はメドレーに入るまで、厚生労働省で医系技官として働いていました。医系技官とは、医師免許・歯科医師免許をもって保健医療に関わる制度作りを担う技術系行政官のことです。 初めてきいた!と思った人も心配ありません。医系技官を含め行政機関ではたらく医師は全体の0.5%ほどで超マニアックな職種です。厚生労働省での仕事は後々ご紹介させて頂きつつ、今回はなぜ私が厚生労働省を離れメドレーに入社したのかを書かせていただきたいと思います。 予防に興味を持ち始め人の役にたつ仕事がしたいと思い医学部に入学しました。医学に興味はありましたが「小さいころから身体が弱くて、熱を出す度に近所の小児科の先生が夜中でも優しく診てくれて、私も将来は小児科医になりたいと…」といったエピソードはなく、そういう熱い想いをもつ同級生にどこか引け目を感じていました。 私の中で転機が訪れたの