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メンバー同士で刺激し合い、アイデア創出につながるプロダクトを目指す–『Anews』 プロダクトチーム・原部智哉、坂本泰彦、谷口祐貴 | 社員インタビュー
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メンバー同士で刺激し合い、アイデア創出につながるプロダクトを目指す–『Anews』 プロダクトチーム・原部智哉、坂本泰彦、谷口祐貴 | 社員インタビュー
組織内の情報収集と共有・コラボレーション。この二軸を確立してお客様の価値向上の実現を狙いとする『A... 組織内の情報収集と共有・コラボレーション。この二軸を確立してお客様の価値向上の実現を狙いとする『Anews』を手がけるメンバーは、このプロダクトにどのような思いをかけるのか。執行役員 兼 プロダクトオーナーの原部とプロダクトマネージャーの坂本、デザイナーの谷口、3人の視点から辿りました。 タテ割りの組織を“破壊”してお客様の価値向上につなげる——Anewsについて改めて教えてください。 原部智哉(以下、原): AnewsはAIによってチームに届くビジネスニュースにより組織内の情報還流と相互理解を促進し、イノベーティブな組織へのきっかけをサポートするということを、プロダクトのコンセプトとして掲げています。その背景にある我々が感じる課題として、日本の大企業の内部は組織が縦割りであるために、お客様の価値向上に対してうまく機能できていない現状がある。本来は機能(部署)同士が繋がっていた方が良いもの