エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント31件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第9惑星のド外れた遠さが話題になっているけど(いないか?)、じゃあ地球から一番近い惑星はどれかというと… - 🍉しいたげられたしいたけ
3日ほど前のニュースで、こんなのがあった。 megalodon.jp ログインが必要な部分を読むと、他の小惑星の... 3日ほど前のニュースで、こんなのがあった。 megalodon.jp ログインが必要な部分を読むと、他の小惑星の軌道の動きから計算し推定したとのことだ。これは天王星、海王星といった肉眼では見えない惑星を発見した手法と同じなので、大いに期待が持てる。やみくもに夜空に望遠鏡を向けたからといって、新天体が発見できるわけではないのだ。仮に何か新しいものを見つけたとしても、それが新天体であることが証明できなくては意味がない。 もちろん予想が外れる可能性はある。しかし外れたら外れたで面白いのだ。19世紀には、水星の公転軌道がニュートン力学に基づく理論値から大きくズレていることに基づき、水星の内側に未発見の惑星が存在することが予想されたことがある。「バルカン」という名前まで与えられた。しかし20世紀に入って相対性理論が登場すると、水星軌道のズレは一般相対性理論によって説明できることがわかり、「バルカン」
2016/01/24 リンク