エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
山陽本線への新たな運行管理システムの導入について(岡山・福山エリア):JR西日本
当社では、山陽本線に新たな運行管理システム(CTC装置、旅客案内装置など)の導入工事を進めてまいりま... 当社では、山陽本線に新たな運行管理システム(CTC装置、旅客案内装置など)の導入工事を進めてまいりました。このたび、使用開始に向けてスケジュールが整いましたので、概要についてお知らせいたします。なお、今後、関係駅で旅客案内装置の設置工事も行ってまいります。 ※注釈 CTC(Centralized Traffic Control)とは列車集中制御のことで、信号機の制御状態、列車番号、列車位置情報などをセンターに集中し、駅で行っていた運転状況の監視、進路制御などを一括して行うことです。 1 CTC装置導入範囲 山陽本線 上郡~三原駅間 ※注釈 上郡駅および三原駅を除く30駅、143.7キロメートルです。 2 使用開始時期 平成28年春 3 システム導入による改善点 (1)お客様案内の充実 旅客案内装置を導入し、列車のダイヤ情報をもとに自動的に案内表示や案内放送を行います。ダイヤ乱れ時においても
2014/10/30 リンク