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まだ慣れませんが、日常を。 - 熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター
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まだ慣れませんが、日常を。 - 熊谷登久平アトリエ跡に住む専業主婦は大家の嫁で元戦記ライター
義父、熊谷登久平の最後のファンの方が毎年宇治の筍を送ってくださいます。 昔は北海道から数の子、あち... 義父、熊谷登久平の最後のファンの方が毎年宇治の筍を送ってくださいます。 昔は北海道から数の子、あちこちからお米やお酒などが送られてきたそうですが、義父が亡くなり五十年、お弟子さんやファンの方も亡くなりました。 筍が届くとお義父さまは良いファンに恵まれたなと思います。 我が家のタケノコ下ごしらえ方法。 筍の皮をむき根元を切り捨て、半分に切り炊飯器に入れたら水を浸るぐらい注ぎ、糠を適量に入れてスイッチポン。 これが私式、手抜きのタケノコ灰汁抜きです。スイッチが切れたら蓋を開けて冷まします。 その後切って筍ご飯にしたり、そのまま食べたり、ワカメと鰹節で煮る #土佐煮 にします。 ワカメトロトロが夫の好みです。 味付けはつゆの素を使っちゃいます。 筍、残念ながら去年からイノシシの食害が酷く、今年は一メートルの柵を設置したそうですが、飛び越えられかなり食べられてしまったそうです。 でも大きな箱にいっ