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黒陽 なす 味の感想や特徴など 野菜ブログ
黒陽 これは「黒陽(こくよう)」という長なすです。タキイ種苗が育成した早生品種で、栽培初期からたく... 黒陽 これは「黒陽(こくよう)」という長なすです。タキイ種苗が育成した早生品種で、栽培初期からたくさん実り収穫量が多いのが特徴。また色の薄い「夏ボケ果」や、実がかたくなる「石ナス」になりにくいのもポイントとなっています。 黒陽は歴史の古いなすで、発表されたのは50年ほど前のこと。なんとも息の長いロングセラー品種なのです。収量が多くて秀品率が高いといった優れた特性が、いまだに定番品種である理由なのでしょう。家庭菜園でも作りやすい品種として人気があるようです。 ちなみに中長なすは長さが12~15cmなのですが、長なすに分類される黒陽は20~25cmほどになります。ただ、少し前に食べた「ふわとろ長」という長なすは35cmほどあったので、それに比べると控えめな長さであることは否めません。そのため九州では20cmくらいのものは中長なすとして取り扱われるそうです。