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<NEWS EYE>所蔵作家の系譜体系化 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
◇京都市美術館 収集方針を初策定 来年度中に耐震改修工事を終え、「京都市京セラ美術館」として再オー... ◇京都市美術館 収集方針を初策定 来年度中に耐震改修工事を終え、「京都市京セラ美術館」として再オープンする京都市美術館(左京区)が、昭和初期の開館以来、初めて収集方針を策定した。コレクションを体系化することで作品群の価値を底上げし、国内外から多くの美術ファンを呼び込む狙いだ。(今岡竜弥) 「文展(文部省美術展覧会)、帝展(帝国美術院展覧会)などに出品され、当時評価の高かった作品を紹介してください」。市美術館の山田諭・学芸課長(59)ら学芸員は11月から、そう言って市内の美術商を訪ね歩いている。 美術史家の島田康寛会長らでつくる協議会が3月から半年かけて収集方針を検討。「近代以降の京都の美術を展望する総合的なコレクション」を目指す内容で、そのために江戸期の美術まで遡るとともに、関連する国内外の作家を対象とする。探しているのは、方針を具現化するため、館で所蔵する著名作家たちの系譜を浮かび上がら
2018/12/11 リンク