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市職員が再三タバコ「中抜け」…市民指摘で発覚 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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市職員が再三タバコ「中抜け」…市民指摘で発覚 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
奈良市の男性職員2人が勤務時間中、市役所近くのビルに再三、たばこを吸いに職場を離れて「中抜け」し... 奈良市の男性職員2人が勤務時間中、市役所近くのビルに再三、たばこを吸いに職場を離れて「中抜け」し、文書による厳重注意処分を受けていたことがわかった。市民の指摘で喫煙が発覚。この問題を受けて市は勤務時間中、喫煙をしている職員がいないか敷地内の巡回を始めた。一方、市民からは「職員の怠慢」「ルールを守る意識が足りない」などと厳しい声が上がっている。 処分は今月16日付で市資産税課長補佐(40歳代)と同課再任用職員(60歳代)が受けた。 市は2014年10月から、庁舎を訪れる市民らの受動喫煙を防ごうと勤務時間中の禁煙を決めた。昼休憩(正午~午後1時)だけ、庁舎東棟屋上の喫煙所で吸うことができる。 その後、市民から「敷地内で喫煙している職員がいる」と苦情があり、勤務中に喫煙する職員を確認。そのため、記録が残る16年6月から人事課職員1、2人が午前、午後各1回、敷地内を巡回。昨年末から今年3月までに約