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1時間で57分遮断、「開かずの踏切」廃止へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
JR西日本管内の「開かずの踏切」のうち、遮断機が下りている時間がワースト1、2だった大阪市淀川区... JR西日本管内の「開かずの踏切」のうち、遮断機が下りている時間がワースト1、2だった大阪市淀川区の踏切が11日未明に廃止される。JR西で残る「開かずの踏切」は51か所となる。急いで渡って事故に遭う危険もあるため、踏切事故の被害者遺族や利用者らは早期の対策を求めている。 東海道線東淀川駅のわきにある「南宮原踏切」と「北宮原第1踏切」で、駅舎の高架化に伴い線路をまたぐ通路ができたため、もう1か所とともに廃止が決まった。両踏切で遮断機が下りる時間は1時間のうち、それぞれ最大57分と56分。特に「南宮原」は長さ46・8メートルもあり、横断途中に警報機が鳴って引き返すお年寄りの姿もあった。 JR西の調査(2014年度)によると、次に遮断時間が長いのは、福知山線「滝の谷踏切」(兵庫県川西市、55分)と、片町線「血清前踏切」(大阪府寝屋川市、54分)。
2018/11/12 リンク