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廃止ありきではない…松山千春流“原発論”の中身は?
デビュー35年を迎えた歌手、松山千春(55)が春のコンサート・ツアーのファイナルを札幌公演(28... デビュー35年を迎えた歌手、松山千春(55)が春のコンサート・ツアーのファイナルを札幌公演(28日)で終えた。 東日本大震災の被災者に対する黙祷で始まったコンサートは、「月あかり」から始まり「銀の雨」「恋」と懐かしいナンバーや新曲「雨の日曜日」、二十三回忌を迎えた美空ひばりさんのカバー曲「津軽のふるさと」など15曲を熱唱した。 千春は震災に対して「金がある奴は金を出せばいい。力がある奴は力を出せ、知恵のある奴は知恵を出してくれ。そして、自分は何もないと言う奴は、元気を出せばいいじゃないか」と訴えてきた。 この間、浜岡原発の運転停止を契機に巻き起こっている原発廃止論には、「脱原発とか簡単に言っているが、オレに言わせれば単に運転を停止したらいいとか、廃炉にすればいいと言う問題ではない」と持論を展開。 「たとえば運転を停止したとしても原子炉の燃料棒は何十年もエネルギーを出し続けるわけだし、それは
2011/07/03 リンク