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【朝日の大罪】謝罪なき大誤報につけ込む中韓 米国で反日工作着々 翻訳家・藤田裕行氏
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【朝日の大罪】謝罪なき大誤報につけ込む中韓 米国で反日工作着々 翻訳家・藤田裕行氏
「朝日新聞が慰安婦報道の大誤報を認め、日本の保守派が意気軒高となっている陰で、中国側や韓国側は米... 「朝日新聞が慰安婦報道の大誤報を認め、日本の保守派が意気軒高となっている陰で、中国側や韓国側は米国内で着々とプロパガンダ(=宣伝工作)を進めている」 こう語ったのは、元米中央情報局(CIA)東アジア部長のアート・ブラウン氏だ。かつて東アジア全域のエージェントを統括していた。 朝日は先月5日、「強制連行」の最大の根拠である吉田清治氏の証言を「虚偽」として取り消した。それにもかかわらず、ある米紙は先月末、日本を「性奴隷犯罪」国家として糾弾する記事を掲載した。 ブラウン氏によると、実はこの記事は有料広告で、執筆したのは在京の中国系ジャーナリストだという。朝日は英文での訂正記事をかなり遅れてHPに掲載したが、米国など海外での日本の名誉は傷ついたままであり、中国側の強烈な反日工作活動は続いている。 私の友人で、米紙ニューヨーク・タイムズや、英紙タイムズの東京支局長を歴任したヘンリー・S・ストークス氏